ビートソニックが31年目の原点回帰！手軽に音の臨場感が際立つ純正オーディオ良音キット「TOON」をMakuakeにて発表

2023/1/12 2023年1月, プレスリリース

株式会社ビートソニック（所在地：愛知県日進市代表取締役戸谷大地、以下「ビートソニック」）は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」にて、2023 年 1月 12 日（木）より、新製品である純正オーディオ良音キット「TOON」の予約販売を開始いたします。

Makuake プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/toon/
※開始日時：1 月 12 日（木）12：00 頃予定（それまではページが非表示です）

Makuake 上の予約販売ページでは Makuake 特別価格で購入できます。
販売予定価格 52,800 円→ Makuake 特別価格 45,000 円

新製品純正オーディオ良音キット「TOON」（トーン）とは

■コンセプト

30 年前カーオーディオ界を席巻したビートソニックが「良い音」に徹底的にこだわって原点回帰しました。

好きな音楽を聞きながら（時には歌いながら）過ごせる時間って、クルマの中しかないのではないでしょうか。ビートソニックではそれを「至高の自分時間」と位置づけています。

その「ドライブを至高の自分時間にする」というコンセプトを掲げ開発された、純正オーディオの音質を圧倒的に向上させる純正オーディオ良音キット「TOON」（トーン）。

デッキもスピーカーもそのまま。この「TOON」を取り付けるだけで純正オーディオに立体感そして臨場感が生まれ、運転席がライブ会場の特等席になったかのような驚きの音楽体験ができます。

■開発背景

これまでもオーディオにこだわり、ドライブ時間を楽しむ方法はありましたが、ここ最近はどちらかというと専門的になりすぎて、ライトなユーザーを置き去りにしつつあるのではないかと思っていました。一般的にはカーオーディオを充実させるとなるとデッキを変えたり、スピーカーを変えたりと数十万～の費用がかかります。

しかも、昨今のクルマはトヨタ純正ディスプレイオーディオ（※）装着車など、ナビやデッキが交換できない車種も増えてきており、その流れは拡大する一方です。また、その交換が難しいデッキのオーディオ性能は決して高くなく「純正ディスプレイオーディオの音って何とかならないの？」という問い合わせを多くいただいています。

そのような「良い音を聴く」という体験がどんどん難しくなる中で、もう一度、創業事業であるオーディオ製品をビートソニックがやるべきなのではないか、と思い開発をスタートしました。

■製品概要

ビートソニックが開発した TOON（トーン）は高性能な DSP アンプと配線をキット化した製品です。DSP の設定はプリセットされており、専門的な設定スキルがなくても取り付けてすぐに良い音を楽しんでいただけます。

TOON が画期的である３つの特徴

■特徴１「良い音」

TOON の一番の特徴は純粋に「良い音」です。
まるで目の前でバンドやオーケストラが演奏しているような音の立体感、臨場感を味わえます。
これは TOON に採用されているアンプの性能、そして純正で装着されているデッキやスピーカーの性能、それらを可能な限り引き出すためきめ細かいチューニング（タイムアライメントやイコライジング）によって実現されています。

以下の動画では、純正状態と TOON を搭載した音の聴き比べができます。TOON を搭載した音を聴いてもらうとわかりますが、音がクリアになり純正状態では感じることができなかった音を感じることができます。聴き比べ用 YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=Q790gtNJvwk